いやなんだな。認めるのって。
別段、何ってことでもなくて、ただ、逆らえないものとかどうしようもない事とかを認めるのがいやなんだ。受け入れる?って方が当たっているのかもしれないけれど。そんなことに捕われず、ひっそりとそこにそうして生きているだけっていう感じを醸し出している人間がいる。本当なのかしらないけど、何もあえて焦ってなんかいないし、森羅万象それ全て受け入れましょうみたい人たち。私はいつも何かに焦っている。時として押さえられない衝動が沸き上がって何ともしがたい気分になる。恐怖とか悲しみとかではなくて、うーん人間以前だったころの記憶のような。理性が少しだけあるからよけいに苦しい。何かがこの肉体らしきものを突き破って出てきそうで、背中のあたりが発光しそうだ。あーシュレックの結婚式のフィオナみたいな感じ。もしくはフィフスエレメントの口から光はくぞみたいな感じ。そうそう。
次の企画が始まる。いや、もう始まっている。どうして仕事なんてするんだろう?嫌いなフリしてるけど、嫌いじゃないからかな。達成感?うーん。これも認めたくない事の一つだ。私は以外と仕事が好きだ。おまけに、すこしやれる方だ。受け入れたくない。
