Saturday, September 09, 2006

コーヒー何杯飲むんだ!無料だからって!

違和感がある。いろんな種類の人に会うけれど、ある程度はあわせようと努力する。している。これでも。
ただ、なんとしても会わない時間がある。空間がある。人々がいる。みんなはそんな時どうやって対処しているんだろう。私はユーモアを解さない方ではないと思う。でも、なんていうか、どうでもいい話を言葉の面白さ(実際はおもしろくない)で広げて繰り返し繰り返し話ている人たちの中に入ると、苦しい。日本人みんながお笑い芸人化しているんではないかと、ぐったりする。これは、お笑いが嫌いと言っている訳ではなく、プロのお笑いには、一様、ユーモアやウイットっていう物が含まれている気がするし、例えそれがなくても、何かしらプロとしてあるんだと思う。なのに、最近では女子高生もおばさんも、話し方や冗談(だと本人たちは思っている)を言っている感じが、三流お笑い芸人みたいで驚く事がよくある。聞いてて、苦しい。言葉遣いやイントネーションも似てる気がする。内容も、他人のウイークポイントを笑ってみたり、言われた本人も笑ってみたり、なんだか、よくわからない。あの、現象はなんなんだろう。少し下品な気がする。はじめは少しあわせて笑ってみるが本当に面白くない。映画でも本でもなんでもいいから、他の話はないのだろうか。不毛だ。
いやいや、間違っても、いつもいつも真面目な話をしろって言ってる訳ではない。ただ、よく、そんな話で何時間も過ごせるなあと思っているだけだ。あんまり面白くなさそうにしていると冗談が通じないとおもわれる。その手の、冗談だと本人達が思って発せられてる言葉たちが嫌いな訳で、いない人の事や、この間さあ、っていう話は、本当に興味がない。悪いけど興味がない。その人にもその事柄にも興味がまるでない。そういう時間を過ごさなければならないとき、みんなはどうしているのだろう。それに、そういう種類の人たちは必ずって言っていいほどこうやって締めくくる。
『人生、笑って楽しまないと損でしょ?色々考えたってどうしようもならないんだからあ』
これがまた私の前に太くて頑丈な心の壁を作る。うちのデジャのほうが(猫)もうちょっとましに生きてる気がする。あー相容れない。